カントーの夜を満喫
カントーでは、早朝はカイランで水上マーケットを見学し、午後は市内散策。
では、肝心の夜はいかにして過ごすことができるのでしょうか。
まず、おすすめのエリアは二つ。
一つは「デタム通り」。
もう一つは「カントー市場周辺」です。
ナイトマーケット
カントー市場周辺は毎夜ナイトマーケットが開催されています。
服飾やアクセサリーを売る屋台と、グルメを売る屋台とは場所が微妙に異なります。
また、カントー市場自体深夜まで営業していますので、昼間は暑くてゆっくりできなかった方は、ここで再度お土産を物色することができます。
ナイトマーケットで食べられる屋台料理は、串焼きやバン・チャン・ヌンといった全国で親しまれている定番どころ。
まだベトナムに来て食べていない方は、是非、一通り試食してみてください。
特に串焼きは種類もありますし、どれもおいしいのでおすすめです。
ナイトクルーズ
カントー市場をカントー川沿いに歩いていくと、大型のクルーズ船が停泊しています。
毎夜定刻で出航し、カントー川周遊を楽しむことができます。
船の上では料理を楽しんだり、ステージでは歌手によるベトナム歌謡曲を聞いたり、マジックを見たりすることができます。
また、甲板に出て夜のカントー川とカントーの町を愛でるのも。
ちなみに写真のステージで歌っている人は素人さん。
カラオケみたいに、自分で歌うことも可能です。
マイクを取られた歌手は横で苦笑いをしていました(笑)
デタム通り
デタム通りは幅狭い通りですが、数十の食堂や個人商店が並ぶおすすめの通り。
地球の歩き方には食堂街として紹介されていますね。
ここで食べられる料理は、主にベトナムの家庭料理と鍋、一部中華系食堂がありました。
メコンデルタ地方名物のブン。
「ブン・リウ・クア」はカニのすり身が入ったトマトベースの麺料理。
「ブン・ボー・フエ」は、中部フエ地方の郷土料理ですね。
どちらもブンを使った下町料理。
一杯100円程度なので、両方食べてみるのもいいでしょう。
食堂では麺系が多く、道端に出ている屋台では揚げ物が目立ちました。
こちらは揚げ春巻きと揚げ餃子のような一品。
道端でプラスティックのイスに座って屋台料理をつつくのも、ベトナムらしくていいですね。
カントーの夜は、他のメコンデルタ地方の町と比べると、遅くまでお店は開いています。
深夜12時を過ぎても屋台を開いているところもありましたので、食べ物に困ることはなさそうですね。
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