カントー名物「カイラン水上市場」
ホーチミンからバスで約5時間。
やってきたのはメコンデルタ最大の都市があるカントーです。
カントーの観光スポットといえば、「カイラン水上マーケット」ですね。
カイベーでも水上マーケットを見学できると前回ご紹介しましたが、カントーのそれは規模が違います。
早朝5時に起床
しかし、水上マーケットが賑わうのは早朝の5時~8時ころ。
確実に楽しみたい方は、5時過ぎには現地に到着している必要があります。
筆者が行ったときは6時手前。
カントー市街地からカイランまではタクシーで約20分程度です。
ホーチミンと違って、いつでもタクシーを見つけられるわけではないので、ホテルに手配してもらうのがいいでしょう。
大小の船は数百と浮かんでいて、すでに売買が盛んに行われていました。
大きな船は卸売り船で、売っている商品を長い竿につけてアピールしています。
小さな船は小売の船。
卸売り船や観光客のボートに寄って来て、日用雑貨や軽食、飲料を販売しています。
小さなボートには商品がたくさん積まれています。
飲料水やココナッツはもちろん、フォーやブンといった麺料理、バインミーなどもその場で作ってくれます。
船の中には調理器具もあり、コンロで火を焚くことも可能です。
こんな感じで、飲料も品揃えは充実。
筆者はココナッツとベトナムコーヒーをいただきました。
ちなみに、飲み物を買うときは、ボートのスタッフさんの分も買ってあげるのがルールのようなものです。
売買の様子。
大きい船となると、野菜や果物を数千個単位で船に積んでいます。
この手の船は卸のみ受け付けているので、一般の観光客が「一個売ってくれ」と言っても相手にしてくれません。
すべて量り売り。
荷物が船から船へ移動する様子は、日本ではまず拝めない光景。
遠い異国にきてしまったことを思い知らされます。
カイラン水上マーケットを見学したい方は、カントーに前泊する必要があります。
ホーチミンからその手のツアーを催行している旅行会社はあまりありませんので、現地で手配するのがおすすめです。
カントー市街地もナイトマーケットや市場あったりと、楽しむことができるので、二泊くらいしてもいいかもしれませんね。
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