日本人には危険なベトナムの病気
東南アジアに位置するベトナムでは日本人には免疫のない病気があります。
特に抗体のない日本人は病気にかかりやすいため、せっかくの観光旅行が台無しにならないように対策を講じましょう。
1位 A型肝炎/アメーバ赤痢
ベトナムは非常に衛生面が悪く、露店や屋台などで食事をとると赤痢菌に感染する可能性があります。
また、中級レストランであっても衛生管理、品質管理が日本よりも遥かに劣っているためA型肝炎にかかる恐れがあります。
症状としては下痢や倦怠感が主です。水道水はもちろんのこと、生野菜や氷にも気をつける必要があります。
2位 デング熱/日本脳炎
こちらは蚊を媒介とした感染症の一種で、感染すると一週間高熱や頭痛、筋肉痛といった症状が見られます。
対策としては外出時は虫よけスプレーを常備し、ホテル内では蚊取線香を備えておくのがベストです。
ただし、これらのウィルスを持つ蚊は主に山岳地帯や高原地帯に生息しているので、ハノイやホーチミンのような市街地のみの観光旅行であれば、それほど心配する必要はないでしょう。
ハノイの場合は山岳地帯のサパ、ホーチミンの場合はメコンデルタ地方へのツアーがよく組まれていますが、そちら方面に行く場合は蚊よけ対策として、上記に挙げたほか長袖長ズボンで行動するよう心がけましょう。
3位 B型肝炎
社会主義国として夜の風俗は法律で禁止されているベトナムですが、実情はまだまだいたるところに性が蔓延っています。
海外旅行だかといってハメを外しすぎてしまうと、HIVを含めた性病に感染する可能性があります。
対策としては、夜の行動は控えるとともに、なによりも健全かつ健康的な観光旅行をおくることです!
4位 狂犬病
ベトナムには飼い主のいない野犬が街中を歩きまわっています。
食事を求めにレストランの中に入ってきてしまうこともしばしばです。
よほどお腹を空かしている犬は、もしかすると人間の肉をガブリと噛んでしまうかもしれません。
もし犬に噛まれた場合は、なにをおいても即刻病院に突入してください。
脳に近い部位を噛まれれば、それだけ感染スピードが速くなってしまいます。
そしてなぜ、即刻病院へ行かなければならないのかと言いますと、
それは……致死率100パーセントだからです!
もちろん病院で注射を打てば問題ありません。
しかし、何度も言うようですが、もし発症してしまうと、100パーセントの確率で死亡します。
ベトナムの海外旅行。
あまり心配しすぎると楽しみも半減してしまいますが、注意を払った行動を心がけましょう。
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