バスを乗りこなしてベトナム通へ
ベトナムは電車が市街地を通っていないため、現地民の主要交通手段はバスとなります。
ホーチミン市内であればどこまで行っても4000ドン、もしくは5000ドンです。
日本円にすると約20円くらいですのでとても安いですね。
ホーチミンの郊外や中華街のチョロンに行きたい場合、徒歩では行けない距離ですがタクシーだと少しもったいない気がする、そんな方にバスの乗り方を伝授いたします。
バスを乗りこなそう!
バスは各バス停もしくはバスターミナルから乗ることができます。
観光旅行者にとって一番近いバスターミナルは「ベンタインバスターミナル」です。
ベンタイン市場のロータリーを挟んだ向かいにありますので迷うことはないでしょう。
すべてのバスには番号が割り当てられています。
例えば「18番」のバスは「GOVAP区」というホーチミン郊外まで行くバスとなります。
番号はバスの前後に終点の行き先とともに表示されています。
・目的のバスに乗る
自分の目的地に行ってくれるバスが何番かを知りたい場合は、方法は2つあります。
1つはバスターミナルの中は回数券売り場となっているのですが、スタッフに頼めばバス経路の一覧表を見せてくれます。
「○番は○○経由○○行」といった具合です。
旅行客が行くような場所はメジャーなところかと思いますので、一覧表を見れば大概が記載されているはずです。
もう1つの方法は、ズバリ「人に尋ねる」です。
ベトナムを歩いていると、ライダーが歩道にバイクをとめて、人々となにやら話している光景をよく見かけるでしょう。
あれは人に道を尋ねている光景です。
また、赤信号でバイクの行列ができているときにも、隣りの人に道を尋ねたりします。
ベトナム人は気軽に道を他人に尋ねます。
人によって言ってることが違ったりすることもありますが、そこはご愛嬌です(笑)
・バスに乗ったら
バスに乗ると、切符売りがやってきますので、行き先を告げてお金を支払い、切符を受け取ってください。
切符は降りるまで念のため持っておいてください。
ベトナム人は儒教が発達しているため、バスの中では若者が座席に座って、お年寄りが立っているという光景はまずあり得ません。
旅行客の方も、お年寄りを見つけたら率先して席を譲ってあげてください。
バスを降りるときは切符売りの人に言うか、もしくは前と後ろどちらかの出入り口付近に立っていると、次のバス停で停まってくれます。
停まる気配がないときは、切符売りの人に出入り口を指差して降りる意思を伝えましょう。
ちなみにですが、バスの中ではまったく英語が通じません。
ベトナム語のみとなりますので、写真とベトナム語訳があるガイドブックを切符売りの人に見せて行き先を告げてください。
(管理人へのご連絡は不要です)







