ショップと市場。どちらで購入?
お土産をいざ購入しようと考えたとき、思い当たるのが「ショップと市場、実際どちらで購入すべきなの?」というもの。
特にホーチミンは雑貨ショップも市場も中心部に山ほどありますので、選びあぐねるのも無理はありません。
そこで、ここではショップと市場の違いや特徴をご説明できればと思います。
ショップと市場の相違点
値段
値段は当然市場が安いです。
ショップの場合は人件費や家賃が高いうえ、市場と差別化を図るため仕入れ先もきちんとしたところを選定しています。
対して市場は基本家族で経営しているので、人件費も少なく、独自の仕入れルートを活用しているので、仕入れ値も安いことが挙げられます。
ただし、ご存知の通り市場での買い物は基本交渉が必須となります。
慣れない方が交渉したら、「やった!安く買えた!」と思いきや、実は相場よりも高くついた、なんてことがしばしばあります。
品質
品質はいわずもがなショップですね。
仕入れ場所も重要なポイントですが、保管管理が市場ではまるでなっていません。
例えばベンタイン市場は、あれだけ高い湿度の中野ざらしですね。
ショップは冷房が効いているので、空調コントロールができています。
服飾品や工芸品などは湿度が高いと傷みが早いので、市場の商品をじっくり見てみると、傷みやひび割れ、色褪せています。
品数
これは断トツで市場。
市場には数百数千とお店が入っているので、一周すればベトナムで手に入るお土産すべてを買えるといっても過言ではありません。
ショップは面積が限られていますし、ベトナムにはそれほど大きな坪数を誇るショップはありません。
限られた場所におけるお土産というのは、やはり限られているもの。
ただし、市場にはないショップオリジナルのアイテムを取り揃えているところもあるので、単純に品数が多い方を選ぶというのは尚早。
両方で買うのがおすすめ
例えば友達や家族、自分用であれば、多少品質が落ちていても問題ないですね。
なので市場で選んでみてはいかがでしょうか。
「これ市場で選んだんだよ」と土産話と一緒に渡せば、友人も喜んでくれるのではないでしょうか。
一方、恋人や会社の上司など大切な人に贈るお土産は、ショップで品質のいいものを選ぶのが無難。
また、食品は市場での購入はおすすめしません。
市場には賞味期限が過ぎているものもありますし、管理もずさんなので、コーヒー豆や乾物も風味が落ちています。
これらはショップ、もしくはスーパーでも購入できますので、お土産での購入はそちらを利用してください。
(管理人へのご連絡は不要です)







