社会主義は税関が厳しい?!
ベトナムの国際空港に到着したあとは、手続きも簡単なので比較的容易に入国することができます。
もしトラブルがあるとすれば、それは税関でしょう。
トラブルになりがちなもの
荷物はここでもX線を通すこととなります。
また、バッグやポーチなどの手荷物に関しては係員が直接開けて調べます。
例えば書店などで男性向け雑誌を購入していた場合は注意が必要です。
ベトナムは社会主義国では、日本では問題にならないものでも持込が禁止されてることがよくあります。
厳密に言えば、携帯電話やパソコン内に保存している画像、動画なども、公序良俗に反すると見なされた場合はデータの消去、没収、最悪罰金刑となります。
とは言え、実際携帯電話やパソコンの中身のチェックがあるわけではないので、安心してください(笑)
ただし、雑誌などは日本と大きく基準が異なるので要注意。です。
日本の感覚ではただのグラビアに見えても没収対象になることはよくあります。
例えば青年向けの雑誌では、水着の女性が表紙になっていたりしますが、こちらも没収対象となるので気をつけてください。
粉類はご法度
小麦粉や片栗粉などといった粉類が発見された場合は、麻薬と勘違いされてしまいます。
没収だけにはとどまらず、取調室に連れて行かれて事情聴取となる危険性があります。
ちなみに、ベトナムは法律で麻薬類は厳しく禁止されております。
先日ニュースで報じられたのですが、麻薬を持ち込んだ仲介人の女性が空港で逮捕されました。
この女性は麻薬と知らずに、頼まれて運んだと言い張っていましたが、結果、死刑となります。
それほどドラッグ類は厳しく禁じられているので、誤解を招くような持込は避けておくのが無難と言えます。
ベトナムと賄賂
ベトナム国内にはいまだ賄賂が蔓延っており、それは政府を挙げての問題ともなっています。
10年ほど前までは入国時に「袖の下をくれなきゃ入国させてくれない」ということも常習化していたほどです。
ただし、現在は空港内に関して言えば大分内部秩序も構成されてきており、賄賂の一切は効きません。
「賄賂あげるから、見逃してよ」なんてことを素振りでもしようものならば、即刻逮捕されてしまいますのでやめてくださいね。
余談ですが、ベトナム国内で犯罪を犯した場合は、新聞とニュースで実名入りで報道&罰金&強制送還&再入国禁止(期間は違反の内容による)の措置がとられます。
外国にいることを忘れずに、くれぐれも健全な滞在生活を送ってください。
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