フライト中の難関は機内食とトイレ
いざ離陸し、飛行機が軌道にのったらシートベルト着用サインが消えます。
シートを後ろに倒すこともできますし、携帯ゲーム機器を使用することもできます。
またトイレに立ち上がることもできます。
ただし、乱気流に入ったら飛行機が揺れるため、シートベルト着用サインが再び点等します。
そのときは速やかにベルトを締めてください。
ベトナムまでのフライトは約6時間。
はじめての方で戸惑うことがあるとすれば、おそらく「機内食」と「トイレ」でしょう。
機内食の基本
日本発の飛行機であれば、大抵1人か2人は日本人客室乗務員が乗っています。
ただし、機内食を配りに来る乗務員が日本人であるとは限りませんね。
ですので、英語対応の仕方も覚えておきましょう。
とは言っても特別英語で会話することはありません。
流れを抑えておけば、1つ2つの英単語だけで乗り切ることができます。
まず、機内食を運びに来た乗務員は必ず「fish or beef」と訊ねてきます。
機内食は基本魚料理か肉料理かを選びます。
それ以外の献立は同じですので、お好みの方を選んでください。
その次に訊かれるのが「would you like something to drink?」です。
これは「飲み物はいかがでしょうか?」となります。
機内ではお茶やビール、ジュース、水などを選ぶことができますので、英語で答えるか、分からなければ指で飲みたいものを指し示してください。
「こんなの簡単だよ」と思われるかもしれませんが、ネイティブレベルの英語を話す乗務員の英語は慣れていないと聞き取ることが難しいです。
ですので、上記の流れが分かっていれば、例え相手が何を言っているか分からなくとも、空気で読み取ることができます。
トイレの基本
エコノミークラスには何百人と乗客が乗っていますが、トイレは数が少ないのが困ったところです。
勇気を持って席を立ったものの、トイレが空いてなかったらそこで待っていなければなりませんね。
しかし、これは知らない方も多いのですが、トイレ付近頭上にはトイレが空いているかどうかの確認ランプがあります。
「occupied=使用中」、「vacant=空き室」となります。
vacantのランプが点等していれば、そのトイレは空き室なので、見計らって席を立てば、何度も往復する手間も省けます。
6時間は眠ってしまえばあっという間ですし、空港で買った雑誌や備え付けの液晶で映画やゲームをやっていれば、それほど苦痛とは感じない距離かと思います。
到着するまで、フライト時間の過ごし方を事前に考えておくのもおすすめです。
(管理人へのご連絡は不要です)







