預け荷物がないときは?
入国審査を終えたあとは、自分が乗った便名が記載されているレーンで預け荷物をピックアップします。
しかし、ここでありがちなのが「いつまで経っても自分の荷物が回ってこない!!」というトラブルです。
よくある荷物の紛失理由
自分の荷物がない=紛失となりますが、この原因は主に2つあります。
1つは誰かが間違って持っていってしまった場合です。
バッグはみんな似たり寄ったりなので、タグを確認しないで見た目だけでピックアップしてしまう人もいます。
ただし、この場合は、ホテルなりで荷物を開けたときに気づきますので、大抵はすぐ空港に返却をしてくれるはずです。
でないと自分の荷物がないですからね。
もう1つの原因は空港会社側のミスによるものです。
これは経由便に乗った方によくあります。
筆者も過去に2度ほど経験しました。
例えば成田から台北、台北からホーチミンという順序で行く場合、荷物もその都度移されます。
そこでありがちなのが、台北に到着した荷物が何かしらの理由によってホーチミン行きの便に移されなかったことです。
筆者の場合も紛失届けを出したすぐに空港側から連絡が来て、「台北空港でお客様の荷物が見つかりました」と言われました。
荷物が見つからない場合の手順
まず荷物が見つからない場合は、空港内にある「ロストバッゲージ」、もしくは「荷物一時預かり所」へ行きましょう。
そこで荷物の紛失届けを出します。
英語で伝えるならば、「My baggage is not here/didn’t come out」となります。
すると、係員から書類を渡されます。
「名前、滞在先住所(ホテル)、連絡先、便名」を記載します。
また、それと同時にどんな荷物かを伝えなければなりません。
大抵は荷物の種類を写真やイラストで表記された紙を渡されて、荷物の形態、色、重さ、タグの有無などを確認されます。
さらにここが一番大切なのですが、荷物のおよその価値を記載します。
これは、万が一荷物が見つからなかった場合、航空会社側が荷物の価値分を賠償するからです。
ただし、航空会社によって賠償の限度額が異なりますので、ここは注意する必要があります。
荷物が見つからない確率はどのくらい?
基本的に荷物がどこにも見つからないということはあまりありません。
先に説明したように、どこかの空港に忘れてある場合がほとんどなので、遅かれ早かれ発見の連絡は来るでしょう。
筆者の場合で言えば、2度ともに経由地点で荷物が見つかり、連絡はその日の深夜、もしくは翌日に来て、受け取りは遅くとも1日後でした。
どの航空会社も荷物の紛失トラブルに対してはカスタマーサービスが迅速に動き、マニュアルも徹底されていますので、見つからないということはほとんどありません。
ただし、短い滞在日程では荷物が1日遅れると満足できませんね。
自分の名前、到着国を記した大きなタグをつけたりと、ある程度のリスクヘッジはしておきましょう。
(管理人へのご連絡は不要です)







