換金もここで!ドルの利便性を知ろう
ベトナムの通貨単位はドン(Dong)ですが、残念ながら、成田空港をはじめとする各国の空港で両替することはできません。
日本円からドンに最初に両替できるのはベトナム現地の国際空港に到着したときとなることは覚えておいてください。
ここで筆者がおすすめしたいのは、ある程度日本円からアメリカドルへ両替することです。
世界共通通貨のアメリカドル
アメリカドルの便利な点は、「世界どの空港内でも使用可能」なことです。
日本もしくはベトナム航空以外の航空会社でベトナムへ行かれる方は、途中他国を経由することとなります。
そこで、いくらかの待ち時間があるのですが、日本円はもちろん使えません。
買い物はすべてその国の通貨か、もしくはアメリカドルとなります。
ですので、アメリカドルへいくらか両替しておくことは、のちのち便利となりますので是非おすすめです。
できれば前もって両替を
例えば三菱UFJ銀行の支店ではアメリカドルに両替することができます。
成田空港では多少レートが悪いので、事前に両替しておくのもいいかもしれません。
ちなみに、2013年7月現在は1ドル約100円となっていますが、昨年末から始まった安倍政権による金融緩和措置により、大規模な円安傾向にあります。
1日1円から2円、円が乱高下することもあります。
簡単に言えば、円安になるほど旅行者は損をしますので、できるだけ高いレートで両替するようにしましょう。
トラベラーズチェックは不要?

海外旅行に慣れている方には、トラベラーズチェックを用意されてる人も多くいますね。
トラベラーズチェックの利点は「現金を持ち歩かない」ことと、「盗難にあっても問い合わせ1つですぐに再発行できることです」
しかし、ベトナムではトラベラーズチェックを使えるお店が限りなく少なく、一部の高級レストランくらいとなります。
また、トラベラーズチェックの支払いは「お釣りのレートが悪い」というデメリットもあるため、かなり損してしまいます。
ベトナム旅行に関して言えば、トラベラーズチェックを使う場はほとんどないと言っていいでしょう。
ベトナムでもドルは使える
ベトナム政府では近年ベトナムドンを流通させようとしているので、アメリカドルでの支払いはできないところが多くなってきました。
それでも以前としてほとんどのショップやレストランではドル払いが基本的にできます。
旅行で余ったベトナムドンは再度日本円に両替できる両替商が少なく、またかなりレートが悪いので、使い切ることが大原則です。
アメリカドルであれば、次の旅行時に使えるとともに、日本円に再度両替をすることもできるメリットもあります。
ドルが人気なのは東南アジアの特徴ですので、今後も東南アジア旅行を計画される方は、持っておくに越したことはないでしょう。
知っておくと便利!ちょっとした為替知識
為替というのは、国、投資家、ヘッジファンド(投資コンサル)が外貨の売買を行うことで上下します。
現在は先に説明したとおり、日本が「円安傾向にしますよ」と公言したことにより、投資家たちが円を売っている状態なのです。
さて、売られた円は果たしてどこに行くのでしょうか……。
答えはドルですね。
本当は「ドルか、もしくはユーロ」となるのですが、ご存知の通り、現在欧米はユーロ危機となっています。
ギリシャ、イタリア、スペイン、ポルトガルと欧米が揃って経済危機に瀕していて、頼みの綱はドイツだけ。
そこで、投資家はユーロを売って、日本円に逃げるのです。
日本円は逃げ道の通貨として人気があるんですね。
このように、各国の経済状況によって、円安になるか円高になるかが決まってきます。
最近は中国経済も崩落の一途を辿っているため、資金が円に流れ込む傾向にもなっていますね(円高要因です)。
そのような経済事情は、政府が公に「経済指標」と呼ばれる場において発表します。
経済指標の直後は円が乱高下しやすいので、少しでも為替レートを気にするならば、経済指標がない曜日にしましょう。
(管理人へのご連絡は不要です)







